Windows10にWindows Update(2017年9月)を適用したら画面が真っ暗に!?原因とその解決方法

2017年9月13日にマイクロソフトからセキュリティ更新プログラムが公開されたみたいですね。

2017 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)

 

早速、Windows10に適用してみたところ(というか、気づいたら自動ダウンロード/インストールされていた)、ログイン後に画面が約5分ほど真っ暗になった後、デスクトップ画面が表示されるようになってしまいました。。。

 

HPのサポートセンターに問い合わせてみたところ症状が改善しましたので、以下の通り、備忘録として残しておきたいと思います。

 

 

問題が起こったパソコンの環境

  • PC: OMEN by HP 17-w204TX
  • OS: Windows 10 Home 64bit(バージョン:1703、OSビルド:15063.608)
  • Windows Update: 2017年9月13日適用時点で最新の状態

 

症状

2017年9月の以下のセキュリティ更新プログラムを適用して再起動した所、Windowsログイン後に約5分ほど画面が真っ暗になる(マウスカーソルは見えている)状態が続き、その後、デスクトップ画面が表示されるようになった。(ログイン毎に症状が発生)

  • 2017-09 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4038788)
  • 2017-09 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4038806)
  • Windows 8、8.1、10 と Windows Server 2012、2012 R2、 2016 x64 エディション用の、Windows 悪意のあるソフトウェア削除ツール – 2017 年 9 月 (KB890830)

 

原因

セキュリティ更新プログラム「2017-09 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4038788)」が原因との事。

 

Windowsサービスの「App Readiness」を無効化すればとりあえずは症状が改善するらしい。

 

対応(HPサポートセンターの方が操作)

以下の通り、Windowsサービスの「App Readiness」を無効化。

  1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」でサービス管理画面を開く。
  2. 同画面から「App Readiness」を選択し、プロパティを開く。
  3. 「スタートアップの種類」で「無効」を選択し、「適用」ボタンをクリック。
  4. パソコンを再起動。

 

 

App Readinessとは?

サービスの説明では「ユーザーがこの PC に初めてサインインしたときや新しいアプリを追加したときにアプリを使用できるよう準備します。」と記載されていますが、実際にどんな事をしているのかはさっぱり分かりません。。。

 

とりあえずは「無効」に設定していますが、以下のサイトさんで記述がある通り、Windows Updateの時に必要になる場合もあるようなので、その時は「手動」に設定してみようと思います。
(早くマイクロソフトから修正プログラムが出てくれると嬉しいのですが・・・)

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。